東京クライストシンガーズ（Tokyo Christ Singers）は、指揮者小口浩司氏が理想とする教会音楽のサウンドを表現すべく結成された。
伝統的なヨーロッパの聖歌隊に倣い、オーディションによって選出された男声メンバーのみで構成された、日本では稀有な合唱グループである。教会聖歌隊、コンサート、レコーディング等、全国で幅広い活動を展開しており、広く社会に貢献できる音楽を追求している。

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2016年～2021年「コンラッド東京・クリスマスコンサート」、2018年「3.11希望の灯り～キャンドルナイト～」、2022年「第46回　川越市民クリスマス」等に出演。また、2017年～2019年と2024年には自主公演を行っている。